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【5周年企画】郷Pork・村田商店へ行ってきました。

2015年5月21日

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うつくしい環境で育む

薬師寺と同じく、薬師如来を祀る浄瑠璃寺と山で挟んだすぐ近く奈良市東鳴川町に村田商店はあります。

昭和20年代から続く畜産農家として経営される村田商店。
その養豚農家が作り出すオリジナルブランド豚、郷Pork(ごうぽーく)そのクリーミーで味わいある肉質と、社会への貢献性の高さで、大阪や和歌山の飲食店から、火が付き人気のブランド豚となり、奈良のお店では買い付けるのが容易ではない豚肉となっています。

郷Porkの"郷"には「村里−むらざと」と言う意味があります。
「むらざと」とはイノシシやウサギ、キツネ、鳥のさえずりが聞こえてくる山や川に囲まれた自然豊かな場所。自然のうつくしい生態系が保たれた環境で育っていることをネーミングに込めたそうです。


うつくしい仕組み


村田畜産さんでは、17時まで畜産の世話をしたあと、循環する食材資源の回収を行い、毎日2トンもの飼料作りをされるそうです。

飲食業社(3次産業)や加工業者(2次産業)が過剰な仕入れによる余り物や、形が悪かったり、少し傷がついて市場に並ばなかった食材(1次産業)などを、集め、本来は無駄に廃棄されゆくものに、価値を持たせ資源の循環をさせています。


うつくしい味


購入した合成飼料を上げるほうが手間なく簡単に豚は飼育できます。
「人と同じ物を食べて育てる豚」
この手間とコストがかかる循環型農法、豚の体調管理、栄養バランスを考えて飼料を組み合わせる事により、豚にとって質の高い食事となり一般の飼料で育つ豚よりも、栄養価の高い肉質となったそうです。

機関でのデータによると美容と若返りに効果のあるといわれるオレイン酸を多く含んだ肉質だそうです。
料理人にその肉を見せると、表面の「さしが違う」のだそう。


美しい味。それが"美味しい"の秘訣でした。

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郷ポークはその性質上、少量ずつの生産です。
一部ご縁のある方が召し上がっていただける、巡り合せの豚肉です。


AMRITでは5月末までのご縁のコースと、

7月からのビアガーデンで 限定メニューとしてご用意致します

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